成人先天性心疾患は以下の4つに分類され、ACHDを専門とする医師の診療が必要です

原則、生涯にわたる診療が必要であり、フォローアウトにならないようにする必要があります

山梨県内では、山梨大学医学部附属病院(ACHD初診外来:水・木)、山梨県立中央病院が、日本成人先天性心疾患学会により、「成人先天性心疾患連携修練施設」に認定されています

  1. 幼少期に先天性心疾患の診断を受けた患者
  2. 幼少期に先天性心疾患の治療を受けた患者
  3. 成人期に先天性心疾患の診断を受けた患者
  4. 成人期に先天性心疾患の治療を受けた患者

*1‐4いずれも無症状なことが多いです

*特に2でフォローアウトしている中高年の中に比較的重症例(本来は介入が必要)がいます

対応は以下に分類されます

経過観察、半年あるいは1年ごと

継続した薬物治療が必要

侵襲的治療の適応のための評価が必要

進行期・終末期で、侵襲的治療が困難

症状や検査所見に関わらず、一度、ご紹介ください